標準和名 アオモグサ 
学名 Boodlea coacta (Dickie) Murray et De Toni in Murray
(種小名の由来) フエルト状の
国内の分布 本州太平洋岸中南部,四国,南西諸島における潮間帯の岩上
コメント まさに艾(もぐさ)。互いに癒着した細胞が塊を形成します。生時は鮮やかな黄緑色ですが,標本にするとやや暗色になります。各々の細胞の長さは直径の5倍以上です。また,手触りはスポンジのようです。
似ている種 ハネアオモグサ(一名ユルアオモグサ)は細胞の長さが直径の5倍以下で,全体の塊も崩れやすいです。
標本のデータ 千葉県館山市 1997年8月25日