標準和名 ハクガン (白雁)
学名 Anser caerulescens (Linnaeus, 1758)
英名 Snow goose
全長 61cm
特徴 稀な冬鳥として本州などで見られます。北海道では旅鳥です。日本産のガン類では小型の種です。初列風切は黒色,嘴と脚はピンク色ですが,それ以外は和名の通り白いガンです。ごく稀に,腹と瀬が暗青灰色をした暗色型も飛来します。近年,新潟県朝日池にはまとまった家族が飛来しています。この家族は十勝,八郎潟を経由してやってくるようです。
似ている種 色彩が判れば混同される恐れがある種はいません。
日本産の亜種 日本産のものは亜種ハクガン caerulescens とされています。北米産の別亜種,オオハクガン atlantics の渡来記録もあります。
写真のデータ (左)亜種ハクガン淡色型:宮城県栗原市 2010年11月15日
(右)亜種ハクガン淡色型の家族:カナダ バンクーバー近郊
   2019年4月1日     ※手前の2羽が幼鳥です。