標準和名 ヒヨドリ (鵯)
学名 Hypsipetes amaurotis (Temminck, 1830)
英名 Brown-eared bulbul
全長 27.5cm
特徴 留鳥として各地でみられる,最も身近な野鳥の1種で,日本以外では近年,朝鮮半島南部でも見られるようになった準日本固有種です。雪の多い地域の個体群は冬に暖地へ移動します。雌雄同色で翼は灰色みがかった茶褐色,頬には赤銅色の斑があるほかは,ほぼ全身が暗めの灰色です。都市部にいる個体ほど,灰色が濃い傾向にあります。
似ている種 特に混同されるおそれのある種はいません。イソヒヨドリは名前が似ていますが,ヒタキ科の鳥類であり,類縁関係はありません。
日本産の亜種 本種の各亜種についてはこちらを御覧ください。
写真のデータ (左)亜種ヒヨドリ:東京都練馬区 2006年2月12日
(右)亜種ヒヨドリ:長野県軽井沢町 2022年5月3日