標準和名 カヤクグリ (萱潜)
学名 Prunella rubida (Temminck & Schlegel, 1848)
英名 Japanese accentor
全長 14cm
特徴 日本固有種。四国(剣山)および,中国地方以北の高山で繁殖し,冬期には低地に移動します。雌雄同色で,前頸から腹にかけては灰色,残りは茶褐色という地味な色彩で,ぱっと見ではチョコレート色単色に見えることも多いです。夏はハイマツの上などで「チリリリリ・・・」という虫のような声で雌雄ともにさえずります。近年の研究で,繁殖の際には一妻二夫であることが明らかになりました。
似ている種 高山に分布するイワヒバリは大型で,背と腹のコントラストが印象的です。
日本産の亜種 北海道に分布する亜種を独立した亜種エゾカヤクグリ fervida,本州以南の亜種をrubidaとすることもあります。
写真のデータ 成鳥:山梨県大月市 2011年2月13日