コメント 和名の通り,葉状部の縁には多数の無性芽がつきます。コモチシダの暖地型でより大型になり,新芽が赤みを帯びるものは,しばしば変種ハチジョウカグマ(var. formosana)として区別され,独立種として扱う見解もあるようです。
似ている種 ハチジョウカグマは新芽が赤くなり,小葉の先端が尾状に長く伸びます。
写真のデータ 東京都八丈町 2003年6月29日
標準和名 コモチシダ 
学名 Woodwardia orientalis Sw.
(種小名の由来) 東洋の 
国内の分布 千葉県〜紀伊半島,伊豆諸島,小笠原,琉球などの山麓や海岸に近い日当たりの良い場所
国外の分布 台湾,フィリピンからヒマラヤ,中国