標準和名 コムクドリ (小椋鳥)
学名 Agropsar philippensis (Forster, 1781)
英名 Chestnut-cheeked starling
全長 19cm
特徴 夏鳥として本州中部以北の疎林や林のある農耕地に飛来するほか,本州南部以南では旅鳥です。独特の色彩が目立ちますが,特に雄では白地の顔で頬の栗色部が目立ちます。声はムクドリと同じキュルキュルです。北海道では住宅地の近くでも見ることができますが,本州以南ではやや標高の高い場所のほうが見やすい傾向があります。
似ている種 色彩が判れば混同するおそれがある種はいません。日本産の他のムクドリ類はすべて本種より大型です。シベリアムクドリの雌の肩羽には明瞭な白色部があります。
日本産の亜種
写真のデータ (左)雄成鳥:岐阜県郡上市 2009年6月14日
(右)雌成鳥:神奈川県平塚市 2010年9月13日
 ※右奥のムクドリに比べ小型であることがお分かりいただけるかと思います。