標準和名 クラマゴケ
学名 Selaginella remotifolia Spring
(種小名の由来) 葉が隔たっている
国内の分布 全国の林縁や林床。但し,北海道,青森県,九州以南では少ない。
国外の分布 東アジアから東南アジア
コメント 常緑性のシダ。主枝にはまばらに葉がつき,「蛇腹」のような独特の印象を持つ形態をしています。背葉は鋸歯があります。腹葉は円みがあり,米粒状です。
似ている種 ヒメクラマゴケはどちらかというと暖地に生育し,腹葉が二等辺三角形状をしています。コンテリクラマゴケは葉が青みがかっている点で区別可能です。アマミクラマゴケは背葉が全縁です。
写真のデータ 千葉県勝浦市 2007年7月8日