標準和名 マキノセンニュウ(牧野仙入)
学名 Locustella lanceolata (Temminck,1840)
英名 Lanceolated grasshopper warbler
全長 12cm
特徴 夏鳥として北海道の海岸草原などに飛来するほか,岩手県でも繁殖例があります。日本に飛来するセンニュウ類では最小の種で,腹の縦斑と背の斑状の暗色部が目立ちます。シリシリシリ・・・・と虫のような声で早朝にさえずり,長いと1分くらい連続で鳴きます。早朝以外はあまり出てくることはなく,観察は困難です。
似ている種 独特の声で区別できますが,鳴いていないときは大きさと腹の縦斑に注目すれば混同するおそれがある種はいないかと思います。
日本産の亜種
写真のデータ 成鳥:北海道豊富町 2014年6月22日