ミヤコドリ科(チドリ目)の鳥類 Haematopodidae, Charadriiformes

標準和名 ミヤコドリ (都鳥)
学名 Haematopus ostralegus Linnaeus, 1758
英名 Eurasian oystercatcher, Common oystercatcher
全長 45cm
特徴 冬鳥または旅鳥として海岸の干潟や岩礁に飛来します。定期的な越冬地は減少する傾向にありますが,東京湾湾奥部では近年,越冬個体数が増えており,一部が越夏することもあります。体上面は黒く,下面は白,嘴と虹彩は赤色,脚はピンク色です。「嘴と足が赤い」ことから在原業平の故事になぞらえ,和名がつきました。太い嘴で二枚貝をこじ開け,中身を食べます。英名はこのことに由来しています。
似ている種
日本産の亜種
写真のデータ (2枚とも)成鳥:千葉県船橋市 2009年12月20日
 世界に4種,日本には1種が分布しています。海岸の干潟や岩礁などで主に二枚貝を食べます。繁殖期以外では群れで棲息しています。東京湾岸では近年,渡来個体数が増加しているように思われます。