標準和名 ムナグロ (胸黒)
学名 Pluvialis fulva (Gmelin, 1789)
英名 Pacific golden plover
全長 24cm
特徴 旅鳥として主に水田,蓮田など淡水の環境でみられますが,干潟にも少数が飛来します。沖縄県内など,一部では越冬します。黒と黄色のツートンカラーであることが特徴です。
似ている種 ダイゼンは後趾がなく,大型で白色みが強く,どちらかというと干潟を好みます。また,飛翔時,腰は白く,脇羽は黒いので飛翔時には注意すると良いでしょう。アメリカムナグロは腹の黒色部と翼の間に白色部はありません。コバシチドリの冬羽や幼鳥は体色や体形が似ていますが,眉斑および胸の白色部が顕著です。なお,後二者は記録が少ない迷鳥です。
日本産の亜種
写真のデータ (左)成鳥夏羽に換羽中:茨城県稲敷市 2012年4月28日
(右)幼鳥:茨城県稲敷市 2012年4月28日