標準和名 オオグンカンドリ (大軍艦鳥)
学名 Fregata minor  (Gmelin, 1789)
英名 Great frigatebird
全長 85〜105cm,翼開長は205〜230cm
特徴 本来は主に熱帯の太平洋やインド洋の島嶼で繁殖し,周辺の海域で棲息していますが,台風や大型の低気圧によって運ばれてくることがあります。成鳥雄は全身黒褐色で喉には赤色の袋状の構造物があります。成鳥雌は喉の袋はなく,灰褐色,腹の一部は白色です。幼鳥は顔から頭が白色で,体下面は白色です。非常に長い燕尾形の尾が特徴です。
似ている種 コグンカンドリは小さく,成鳥も幼鳥も腹に白色部があり,この部分が翼下面にまで拡がっています。
日本産の亜種
写真のデータ 幼鳥:茨城県神栖市 2016年9月3日
  ※台風によって運ばれてきた個体です。