標準和名 ルリカケス (瑠璃懸巣)
学名 Garrulus lidthi Bonaparte, 1850
英名 Lidth's jay
全長 38cm
特徴 世界で奄美諸島だけに留鳥として見られます。和名の通り瑠璃色と赤栗色のツートンカラーです。嘴と尾羽の先端,喉の一部には白色部があります。声はカケスとにたジェッという声のほかに猫に似た声や色々な鳥類の声を真似することもあります。飛ぶときはふわふわした感じで飛びます。かつては徳之島にもいたようですが,絶滅したとされ,今日では奄美大島の特産種です。島内ではよく声を聞きますが,個体数が多いのはどちらかというと北部のようです。
似ている種 羽色から混同するおそれのある種はいません。カケスは似た名前ですが,やや小さく,屋久島以北に分布します。
日本産の亜種
写真のデータ (2枚とも)雌成鳥:鹿児島県龍郷町 2007年2月25日
 ※同一個体。尾羽の白色部が小さく,おそらく雌であるかと思われます。