標準和名 シマアオジ (島青鵐)
学名 Emberiza aureola Pallas, 1773
英名 Yellow-breasted bunting
全長 14cm
特徴 夏鳥として北海道道北の草原で繁殖します。他の地域では旅鳥または迷鳥です。英名が示すとおり,雌雄とも腹面は黄色く,飛翔時でも色彩が確認できます。雄の頭部や体上面はこげ茶色みが強く,風切羽の白斑が目立ちます。かつては北海道内で多く見られたようですが,近年は激減しており,道央より南ではほぼ絶滅状態と聞きます。和名のシマは北海道を指します。
似ている種 体下面の黄色から混同されるおそれがある種はいません。
日本産の亜種 国内の亜種はarnataとされています。ほかに別亜種キタシマアオジaureolaと思われる記録もあるようです。
写真のデータ (左)雄成鳥:北海道豊富町 2011年6月19日
(右)雌成鳥:北海道豊富町 2008年6月29日