標準和名 ツクシガモ (筑紫鴨)
学名 Tadorna tadorna (Linnaeus, 1758)
英名 Shelduck
全長 62.5cm
特徴 冬鳥として主に九州北部の沿岸で見られ,その他の場所ではまれな冬鳥か迷鳥です。九州の一部では「ハナガモ(花鴨)」と呼ばれていますが,大型で美しいカモです。雄は嘴が赤く,生殖(夏)羽では嘴の基部に瘤があることが特徴です。雌の生殖羽は雄に似ますが,嘴はやや淡く,ピンク色がかっています。幼鳥は羽の色彩が淡く,顔に白斑があります。
似ている種 アヒルは体形が似ていますが,本種は嘴が赤色です。
日本産の亜種
写真のデータ (左)成鳥冬羽:鹿児島県出水市 2009年2月1日
(右)成鳥冬羽と幼鳥:鹿児島県出水市 2009年2月1日
  ※中央が成鳥,残りが幼鳥です。羽の色が淡いことに注目してください。