標準和名 ツメナガホオジロ (爪長頬白)
学名 Calcarius lapponicus (Linnaeus, 1758)
英名 Lapland bunting
全長 15.5cm
特徴 冬鳥として北海道の海岸や農耕地に渡来します。本州以南では迷鳥ですが,局所的に渡来する場所もあります。雄の後頸は赤茶色で,頬から頭にかけて黒色,冬羽では頬や後頭部が淡くなります。雌は雄の冬羽に似ます。小群で見られるほか,ユキホオジロなどと一緒にいることもあります。地際で餌をとるときなどは見にくいですが,和名の通り爪は長いです。
似ている種 ヒバリは冠羽があり,見られる時期が一般に異なります。
日本産の亜種
写真のデータ (左)雄成鳥冬羽へ換羽中:アラスカ・セントポール島 2015年7月20日
(右)つがい冬羽:北海道浜中町 2010年2月13日
 ※手前が雄,奥が雌の冬羽です。