標準和名 ツリスガラ (吊巣雀)
学名 Remiz pendulinus (Linnaeus, 1758)
英名 Eurasian penduline tit
全長 11cm
特徴 冬鳥として主に西日本の河川敷,葦原などに渡来します。雄の頭部は明るい灰色で,太い黒色の過眼線が目立ちます。雌の頭部は灰色みに乏しく,やや赤茶色です。小型の種で探しにくいですが,チーチーとか細い声で鳴くので,声を頼りに探します。かつてはスインホーガラという和名で,シジュウカラ科に属していたこともあります。
似ている種
日本産の亜種
写真のデータ 成鳥:長崎県諫早市 2013年1月26日   ※左が雄です。

ツリスガラ科(スズメ目)の鳥類 Sittidae, Passeriformes

 世界で約10種,日本には冬鳥として1種が分布しています。ユーラシア,北米,アフリカに分布しています。多くは植物の繊維を巧みに利用し,「吊り巣」を作って繁殖します。