標準和名 アナアオサ 
学名 Ulva pertusa Kjellman
(種小名の由来) 穴の開いた
国内の分布 日本各地。潮間帯から漸深帯の岩上。
コメント 代表的なアオサ。円形から扇形に拡がり,その名の通り,葉状部には多数の穴が開きます。手触りは堅く,ビニールのような感じです。食用にもなり,特に乾燥させて「ふりかけ」状にしたものは青海苔の代用にもなります。
似ている種 ヒトエグサは透けるくらいにうすく,手触りが柔らかいです。他のアオサ類は手触りや色彩が似ていますが,本種には穴が多少なりとも開きます。
標本のデータ 新潟県両津市 1999年7月20日