標準和名 アオワカメ
学名 Undaria peterseniana (Kjellman) Okamura
(種小名の由来) 人名に由来
国内の分布 北海道南部,本州中部の太平洋岸,本州日本海岸,九州,済州島。漸深帯の岩上。
コメント 一部地域でワカメと同様に食されます。ワカメに似ていますが,中肋はありません。膜質の葉状部が発達し,胞子嚢がその全面にできていきます。生長すると長さが数m,幅30cmほどになり,葉状部の中心がやや膨らんで中帯部になります。幼体は茎状部が螺旋状にねじれることもあるようです。
似ている種 ワカメは中肋が発達し,胞子嚢群が葉状部から独立します。
標本のデータ 千葉県いすみ市 2021年5月15日 
 ※この個体は幼体で,標本を折り曲げて作成しています。まだずっと大型になります。