標準和名 エトロフウミスズメ  (択捉海雀)
学名 Aethia cristatella  (Pallas, 1769)
英名 Crested murrelet
全長 23cm
特徴 冬鳥として,主に北日本の海上に渡来します。英名の通り前方でカールする冠羽が目立ちます。生殖羽(=夏羽)では目の後方に白線が入りますが,冬羽ではあまり目立ちません。また,冠羽も小さくなります。北日本を航行するフェリーからも群れを見ることがあり,時に圧巻です。
似ている種 顔が見えれば冠羽があるので他種とは識別が容易です。海上を飛翔するときには腹部が黒いため,黒点が飛んでいるように見えます。シラヒゲウミスズメは陸地に近づくことがまれで,冬羽では冠羽がありません。また,夏羽では顔に三本の白線が出ます。
日本産の亜種
写真のデータ 成鳥:アラスカ・セントポール島 2015年7月19日