| 標準和名 | エゾライチョウ (蝦夷雷鳥) |
| 学名 | Tetrastes bonasia (Linnaeus, 1758) |
| 英名 | Hazel grouse |
| 全長 | 36 cm |
| 特徴 | 留鳥として北海道の森林内に棲息します。冠羽が目立ちます。ニワトリのような体形で雄は喉が黒く,背は灰色みがかった褐色で,所々に白と黒褐色の斑があります。雌は喉の黒みが目立たず,全体に黄褐色みが強いです。春先に番となった後は,雌が子育てに専念し,夏ごろまでヒナ連れの群れで過ごします。林道や路上で見かけることが多いですが,警戒心が非常に強く,群れはすぐに飛散してしまいます。樹上にいるのを見かけることもあります。 |
| 似ている種 | ライチョウは本州中部の高山帯にのみみられます。野生化したコリンウズラも色彩は似ますが,ずっと小さく,冠羽はありません。 |
| 日本産の亜種 | |
| 写真のデータ | 雌成鳥:北海道鹿追町 2012年7月25日 |
