標準和名 ホオジロガモ (頬白鴨)
学名 Bucephala clangula (Linnaeus, 1758)
英名 Goldeneye, Common goldeneye
全長 45cm
特徴 冬鳥として九州以北の海岸線,湖沼で見られ,その他の場所ではまれな冬鳥か迷鳥です。雌雄とも頭部が「おにぎり形」であり,慣れればシルエットでも判別できます。雄の生殖(夏)羽は嘴の付け根に名の由来ともなった,円形の白斑が入ります。雌の生殖羽は全体が茶褐色ですが,腹と頸の境界に白線が入ります。雄のエクリプス(非生殖羽)は雄に似ていますが,全体が暗色です。
似ている種 キタホオジロガモはまれな冬鳥です。雄の生殖羽の頬には半月型の白斑があります。雌の嘴は広範囲にオレンジ色となっています。
日本産の亜種
写真のデータ (左)雄成鳥夏羽:北海道網走市 2008年2月15日
(右)雌成鳥夏羽:北海道網走市 2008年2月15日