標準和名 カルガモ (夏留鴨・軽鴨)
学名 Anas zonorhyncha Swinhoe, 1866
英名 Eurasian spot-billed duck, Spot-billed duck
全長 59cm
特徴 留鳥として本州〜奄美大島で見られるほか,島嶼や北海道では冬鳥または迷鳥です。雌雄とも地味な体色ですが,雌雄とも黒い嘴の先端のみが黄色いという特徴があります。翼鏡は青色です。雌雄の見分けは困難ですが,雄の生殖(夏)羽では,上下尾筒がこげ茶色,雌は上下尾筒が茶色で,全体的に淡い色彩をしています。見かけより軽そうに飛ぶから「軽鴨」の字を充てますが,留鳥で夏場にも見られることから「夏留鴨」の字を充てることが多いです。
似ている種 マガモの雌,生殖羽は似ていますが,嘴のパターンさえわかれば混同する種はありません。
日本産の亜種
写真のデータ (左)つがい:福島県福島市 2004年11月23日 ※おそらく奥がオスです。
(右)幼鳥:神奈川県横浜市 2005年5月14日