標準和名 カタシオグサ
学名 Cladophora ohkuboana Holmes
(種小名の由来) 人名に由来
国内の分布 本州太平洋岸中南部,南西諸島の漸深帯
コメント 日本産のシオグサでは大型の種で,細胞は可視的な大きさ。生時は光沢のある深緑色をしており,和名の通り手触りはかなり硬く,マツの葉のようです。さく葉標本にすると,あまり紙にはつきません。深所に生育するので,ふつうは打ち上げられた個体を目にします。
似ている種 細胞の大きさや色彩から,他種と区別できます。
標本のデータ 静岡県下田市 1997年5月9日   ※打ち上げ藻体