・アオキシオグサ ・キヌシオグサ ・ネダシシオグサ ・ミナミシオグサ
・アサミドリシオグサ ・クロシオグサ ・ハイシオグサ ・ミヤビシオグサ
・イトゲシオグサ コアサミドリシオグサ ハリガネジュズモ ・ワタシオグサ
イトゲシオグサモドキ ・コシオグサ ・ヒメハイシオグサ ・ワタジュズモ
・ウスイロジュズモ ジュウタンシオグサ ヒメフカミドリシオグサ
・エナガジュズモ タマジュズモ ・ヒラシオグサ (・カワグチミドロ)
オオシオグサ ・タルガタジュズモ ・フサシオグサ (・スナシオグサ)
・オオネダシグサ ・ダンツウシオグサ ・フデシオグサ (・タマリシオグサ)
オキナワネダシグサ チャシオグサ フトジュズモ (・チャボシオグサ)
カイゴロモ ・チャボジュズモ ・ボウジュズモ (・ビロウドミドロ)
カタシオグサ ツヤナシシオグサ ・ホソジュズモ (・マキシオグサ)
・カビシオグサ ・ナガモツレ ホソネダシグサ
・カミノケシオグサ ・ナヨシオグサ ・マガイツヤナシシオグサ

シオグサ科 (シオグサ目)の海藻 (Chladophoraceae, Cladophorales)

 シオグサという和名には馴染みが無いかと思われますが,阿寒湖のマリモの仲間といえばイメージがわくでしょうか。
 シオグサ目の種は一列の多核細胞がつながった糸状の構造をしています。同じシオグサ目のウキオリソウ科とは異なり,細胞同士が融合せず,直立することが特徴です(マリモはこの状態で転がってからまるので,球形になります)。近年,初期発生や分子系統などの研究が進んでおり,多くの種が見直されました。本稿では日本産海藻目録2010年版に基づき,紹介します。多数の種を含んでいますが,糸状で分枝するシオグサ属,まれに分枝がみられるネダシグサ属,分枝をしないジュズモ属,に大別できます。
日本産アカウキクサ科のシダ類(御覧になりたい種をクリックしてください)