標準和名 コブハクチョウ (瘤白鳥)
学名 Cygnus olor (Gmelin, 1789)
英名 Mute swan
全長 152cm
特徴 大型のハクチョウ。本来はユーラシアからヨーロッパにかけて分布し,野鳥としては1933年11月に八丈島へ飛来したのみの迷鳥。国内でみられるのは飼育個体が逃げ出したり野生化したりしたものです。北海道ウトナイ湖で繁殖した個体が茨城県霞ヶ浦と定期的に移動(=渡り)をしています。和名の由来にもなっている,嘴つけ根付近の瘤状の突起と嘴がオレンジ色であることが特徴です。幼鳥は灰褐色で嘴は黒味がかっています。瘤状の突起もありません。
似ている種 オオハクチョウコハクチョウは小さく,嘴は黒色。嘴には黄色い部分が入ります。また瘤状の突起はありません。
日本産の亜種
写真のデータ 成鳥:愛知県豊橋市 2005年10月8日
 ※写真の個体は冬羽(非生殖羽)と思われます。