標準和名 コサギ (小鷺)
学名 Egretta garzetta  (Linnaeus, 1766)
英名 Little egret
全長 61cm
特徴 シラサギとして徳島県の県鳥。東北南部〜九州,対馬,佐渡で留鳥。北海道ではまれ,他の島嶼では冬鳥として渡来します。淡水,海水を問わず,“水辺”ではよく見られます。普通に見られる白サギ類では唯一,蹼(みずき)が黄色いことが特徴です。また嘴は付け根を除いて周年黒く,繁殖期には黄色い部分が濃いピンク色になる他,後頭部に長い冠羽があります。
似ている種 他のシラサギ類とは大きさや蹼が黄色いことで区別可能です。カラシラサギはまれな旅鳥で嘴は黄色,冠羽はぼさぼさです。クロサギ白色型も蹼が黄色いですが,脚は抹茶色でがっしりしています。またクロサギ白色型は鹿児島県以南の海岸でしか見られません。
日本産の亜種
写真のデータ (左)夏羽へ換羽中:神奈川県横浜市 2006年1月29日
(右)冬羽:東京都台東区 2004年11月3日