標準和名 クロサギ (黒鷺)
学名 Egretta sacra (Gmelin, 1789)
英名 Pacific reef egret
全長 63cm
特徴 東北地方以南の沿岸で留鳥として見られます。九州北部より北では全身が黒い黒色型のみですが,九州南部以南では全身が白い白色型も見られます。まれに白色に黒い斑が入る,中間型も見られます。蹼(みずかき)が黄色いこと,脚は黄緑色で太短く,がっしりとした印象であることが特徴です。
似ている種 黒色型は混同される種はいないでしょう。白色型は体形と蹼が黄色いことで他のシラサギ類と,脚が黄緑色で,がっちりした脚であることでコサギと区別できます。
日本産の亜種
写真のデータ (左)黒色型:千葉県銚子市 2013年5月22日
(右)白色型:沖縄県糸満市 2006年7月11日
   ※この個体には黒い斑が入っており,中間型に近いと思われます。