標準和名 コウライアイサ (高麗秋沙)
学名 Mergus squamatus Gould, 1864
英名 Scaly-sided mergabser, Chinese merganser
全長 57cm
特徴 数少ない冬鳥として,河川や内陸部のダム湖などから記録されています。近年では記録が増え,九州を中心に毎冬国内のどこかで記録されている感があります。警戒心が強く,あまり岸には近づかないようです。雌雄ともカワアイサによく似ていますが,やや小型で,腰や脇腹,下尾筒などにあるうろこ模様がはっきり見えます。また,雌雄とも後頭部の冠羽はよく目立ちます。世界的な希少種で絶滅が心配されています。
似ている種 カワアイサウミアイサは本種に似ますが,大型で,脇腹にはうろこ模様がありません。また,カワアイサの雄には冠羽はありません。
日本産の亜種
写真のデータ (2枚とも)雄成鳥夏羽:神奈川県小田原市 2011年11月13日
  ※脇腹や腰にはうろこ模様が見えます。