| 標準和名 | タイリクキジ(大陸雉) 亜種コウライキジ (高麗雉) |
| 学名 | Phasianus colchicus karpowi Buturlin, 1904 |
| 英名 | Common pheasant |
| 全長 | 雄80 cm,雌60cm |
| 特徴 | もとは大陸産の種で,放鳥された個体が北海道,対馬,南西諸島などで留鳥として農耕地などに棲息しています。雄は大きな肉垂をもち,独特な顔つきをしています。体は頭部から頸にかけて緑色,体下面が赤茶色で黒斑が入ります。また,明瞭な白い首輪があります。翼は小・中雨覆が青灰色,肩羽が黄色や黒のU字型の模様を伴う茶色です。尾羽は長く,黒色の縞模様が入るほか,縁は桃色がかっています。雌は全体的に黄色みがかった茶色でところどころに黒色斑が入ります。顔に目立つ肉垂はありません。 |
| 似ている種 | キジの雄は体下面が緑色で,白い首輪はありません。雌は体色がやや濃く,脇の模様が細かい傾向にあります。ヤマドリの雌は黄色みに欠けます。 |
| 日本産の亜種 | |
| 写真のデータ | (2枚とも)成鳥:沖縄県石垣島 2018年3月26日 ※右写真の右側の個体が雌です。雄は左右の写真で同一個体です。 |

