標準和名 クロアジサシ  (黒鰺刺)
学名 Anous stolidus (Linnaeus, 1758)
英名 Brown noddy
全長 40cm
特徴 小笠原諸島,硫黄島,仲ノ神島で繁殖し,付近で留鳥として見られるほか,南西諸島に夏鳥として少数が渡来します。他の地域の海上でもまれに記録されますが,あまり見かける機会はありません。頭頂にかけて銀白色の部位があるほかは全身がチョコレート色で,ややふくらみのある嘴が特徴です。
似ている種 ヒメクロアジサシはやや小さく,銀白色部は頭頂~後頸にかけて伸び,本種よりはっきりします。また,全身は黒色で嘴は細く長いです。
日本産の亜種 小笠原諸島とその周辺で繁殖するものは亜種クロアジサシ pileatus 南西諸島で繁殖するものは亜種リュウキュウクロアジサシ pullus とされています。
写真のデータ リュウキュウクロアジサシ成鳥:沖縄県宮古島沖 2022年7月23日