標準和名 ミヤマホオジロ (深山頬白)
学名 Emberiza elegans Temminck, 1835
英名 Yellow-throated bunting
全長 15.5cm
特徴 冬鳥として主に西日本の林縁の草地に飛来します。東日本では局所的ですが,北海道ではやや見やすい気がします。これまで対馬と広島県で繁殖の記録があります。雌雄とも明瞭な冠羽があり,雄では英名の通り黄色い喉と眉斑が目立ちます。雌では眉斑の黄色みがやや弱く,喉はほとんど白色に近いです。主に地上に降りて歩きながら餌をとります。概して警戒心が強く,近づくとすぐに隠れてしまいます。
似ている種 キマユホオジロは冠羽がなく,喉に黄色い部分はありません。カシラダカはやや小さく,冠羽や眉斑に黄色みはありません。カシラダカは顎線が明瞭で,腰にはうろこ模様があります。
日本産の亜種
写真のデータ (左)雄成鳥:群馬県前橋市 2018年3月4日
(右)雌成鳥:山梨県早川町 2018年2月11日