標準和名 ミユビシギ(三趾鷸)
学名 Calidris alba  (Pallas, 1764)
英名 Sanderling
全長 20cm
特徴 旅鳥または冬鳥として海岸や干潟に渡来します。小型のシギで,和名の通り後趾がなく,至近距離で観察できれば混同する種はいません。頭部の丸みが強く,首のくびれはあまり顕著ではありません。冬羽ではほとんど白色で他の種と区別できます。夏羽では胸および体上面が赤褐色の羽になります。
似ている種 大きさと下向きに曲がった嘴に注目すれば,ある程度の種とは区別できます。しばしトウネンと混同されますが,トウネンは小さく,後趾があります。
日本産の亜種
写真のデータ 成鳥夏羽から冬羽に換羽中:千葉県一宮町 2008年8月16日
※右の個体のほうがより褐色みをおびているので,夏羽の印象が残っています。