標準和名 ノビタキ (野鶲)
学名 Saxicola torquatus (Linnaeus, 1766)
英名 Stonechat
全長 13cm
特徴 夏鳥として本州中部以北の草原に渡来し,春秋には旅鳥として繁殖地以南を通過します。先島諸島では冬期,越冬する個体も見られます。雄の夏羽は頭部や翼の大部分が黒く,頸以下の体は白色で,喉から胸には橙色の斑が入ります。雌の夏羽は雄よりコントラストが弱く,橙色の斑も目立ちません。冬羽や幼鳥は全体が赤茶色みを帯び,背には明瞭な黒色の縦斑が出ます。
似ている種 ヤマザキヒタキやクロノビタキは数少ない迷鳥で,橙色みはありません(クロノビタキの雄はほぼ全身が黒色です)。
日本産の亜種
写真のデータ (左)雄夏羽:山形県飛島 2007年5月4日
(右)冬羽:愛知県田原市 2009年10月11日