標準和名 オバシギ (姥鷸)
学名 Chalidris tenuirostris (Horsfield, 1821)
英名 Great knot
全長 28.5cm
特徴 旅鳥として,主に海岸や干潟に渡来します。中型のシギで,首が短くて太っており,脚が黄緑〜黄色いことが見分けるポイントの一つです。嘴は黒く,まっすぐです。生殖(=夏)羽では頸を除き,体下面は白色,頸から上と体上面は黒色の部分が混じり,肩羽の赤褐色が目立ちます。
似ている種 首が短い体形,黄色みを帯びた脚,大きさに注意すれば他種との区別は可能です。名前の似るコオバシギは小型で,夏羽では体下面が赤褐色,幼鳥では羽のサブターミナルバンドが明瞭です。
日本産の亜種
写真のデータ (左)成鳥夏羽:千葉県習志野市 2007年4月30日
(右)幼鳥:千葉県一宮町 2009年8月11日