標準和名 オナガガモ (尾長鴨)
学名 Anas acuta Linnaeus, 1758
英名 Northern pintail, Pintail
全長 75cm,雌53cm
特徴 冬鳥として本州以南で見られ,北海道では多くが旅鳥です。その他の島嶼では迷鳥です。和名や英名,学名(尖った,の意)が示すように雄の生殖(夏)羽では尾羽が目立って長いことが特徴です。雌の生殖羽は地味ですが,大型で嘴の大部分は黒色で次列風切(翼鏡)が緑色です。雄のエクリプス(非生殖羽)は雌に似ますが,嘴の両脇が青灰色です。
似ている種 雄の生殖羽は尾羽の長ささえわかれば混同する種はありません。雌は嘴の色や翼鏡で区別します。雌の区別は慣れるまでやや難しいかもしれません。
日本産の亜種
写真のデータ (左)雄成鳥夏羽:宮城県栗原市 2007年1月13日
(右)雌成鳥夏羽:宮城県栗原市 2007年1月13日