標準和名 オニアジサシ (鬼鰺刺)
学名 Hydroprogne caspia (Pallas, 1770)
英名 Caspian tern
全長 52.5cm
特徴 まれな冬鳥として青森県以南から記録があります。南西諸島では記録が多いです。日本産アジサシ類では最大の種で,赤くて大型の嘴が印象的です。繁殖羽(=夏羽)では頭部が黒色で,背は灰色みが強く,下面が白色です。冬羽では額がごま塩模様になります。脚は黒色,嘴はレモン色です。
似ている種 嘴の色と大きさがわかれば,アジサシ類で混同される種はいないかと思います。ユリカモメはやや小さく,脚も赤色です。
日本産の亜種
写真のデータ (左)成鳥冬羽:台湾金門島 2016年12月16日
(右)成鳥冬羽:熊本県八代市 2017年12月18日