標準和名 オオバン (大鷭)
学名 Fulica atra Linnaeus, 1758
英名 Common coot
全長 39cm
特徴 北海道や本州中部以北で繁殖し,冬季には本州以南で越冬します。近年,国内では個体数が著しく増加していると思われる種の一つで,湖沼や河川,時には海上で見かけることもあります。ユーラシアの温帯や亜熱帯,オーストラリアにも分布しています。全身が黒色で,クイナ類ではやや太っています。嘴とその延長の額板(がくばん)は白色で,虹彩は赤。足指の両側に小さな水かき状の構造を持っています。
似ている種 名前の似るバンは額板が赤く,容易に区別可能です。
日本産の亜種
写真のデータ (左)成鳥:東京都台東区 2008年1月3日
(右)成鳥:宮城県栗原市 2007年1月13日
     ※足指の両側にある水かきにご注目下さい。