標準和名 オオクイナ (大水鶏)
学名 Rallina eurizonoides (Lafresnaye, 1845)
英名 Slaty-legged rail
全長 26cm
特徴 留鳥として宮古島,多良間島,八重山諸島の林内や隣接する集落で見られます。雄の成鳥では頭から胸は暗赤褐色,翼は暗茶褐色で,体下面は白く,黒色の縞が顕著です。虹彩は赤く,脚と嘴は暗灰色です。雌の成鳥や幼鳥(虹彩が暗褐色)では雄に見られる暗赤褐色の部分がありません。警戒心が強く,なかなか姿を見せませんが,夕方,ファッファッファッと乳児のような声で鳴きます。
似ている種 ヤンバルクイナは沖縄本島にしか分布せず,生息地では混同されるおそれがある種はいません。迷鳥のコウライクイナは酷似しますが,脚は橙赤色で,雨覆に白斑があります。
日本産の亜種
写真のデータ (左)雄成鳥:沖縄県宮古島市 2022年7月25日
(右)雌成鳥:沖縄県宮古島市 2020年7月24日