標準和名 オオミズナギドリ (大水薙鳥)
学名 Calonectris leucomelas (Temminck, 1836)
英名 Streaked sheawater
全長 48cm (翼開長は120cm)
特徴 春頃,日本周辺の無人島に渡来し,晩秋に繁殖します。冬場は南太平洋まで鉛直的に回遊しますが,周辺に留まる個体もいます。日本産ミズナギドリでは最大にして普通種。しばし陸からも観察できます。頭部および体下面は白く,翼上面は茶褐色です。ごま塩状の頭部と,翼下面を縁取るような褐色部,翼上面の不明瞭なM字模様が識別のポイントです。
似ている種 オナガミズナギドリはやや小型で,頭部も茶褐色です。また,本種よりもより翼が細く見えます。一般的に小笠原近海にいるのはオナガミズナギドリです。
日本産の亜種
写真のデータ (2枚とも)成鳥:千葉県房総半島沖 2019年8月26日 ※別個体です