標準和名 オオチドリ (大千鳥)
学名 Charadrius varedus Could, 1843
英名 Oriental plover
全長 22.5cm
特徴 旅鳥として春,南西諸島を通過しますが,迷鳥として各地から記録があります。主に水田,蓮田など淡水の環境でみられます。成鳥の夏羽では胸に赤褐色と茶褐色の模様があり,他は白色,翼は茶褐色です。頭頂は白色のものと薄茶色のタイプがあります。冬羽や幼鳥は胸に赤褐色みはなく,全体的に地味です。脚は黄色です。
似ている種 ムナグロの幼鳥は翼が黄色みがかっており,脚は黒色です。迷鳥のコバシチドリの冬羽や幼鳥は体色や体形が似ていますが,眉斑および胸の白色部が顕著です。
日本産の亜種
写真のデータ (左)成鳥夏羽 沖縄県与那国島 2016年4月3日
(右)成鳥冬羽 沖縄県粟国島 2023年4月7日