標準和名 オオウミヒルモ (ウミコバン)
学名 Halophila major (Zoll.) Miq.
(種小名の由来) 大型の
国内の分布 千葉県館山,和歌山県,徳島県,高知県,南西諸島沿岸の砂地など
コメント 従来はウミヒルモ(広義)とされていた1種。葉身は全縁です。葉縁の幅が下部に行くにつれ細くなり,側脈が16〜22対とやや細かいのが特徴です。顕微鏡で観察すると葉縁にある透明な細胞層が基部では目立たないことも特徴の一つです。葉柄が紅色になります。
似ている種 ウミヒルモ(狭義)は酷似しますが,葉縁の幅が上部と下部で変わらないこと,側脈が12〜16対とやや粗いこと,顕微鏡で観察すると葉縁にある透明な細胞層が基部でも目立つことで区別可能です。
標本のデータ 沖縄県西表島 2004年5月8日
写真のデータ 沖縄県西表島 2005年3月1日