標準和名 サルハマシギ (猿浜鷸)
学名 Chalidris ferruginea (Pontoppidan, 1763)
英名 Curlew sandpiper
全長 21.5cm
特徴 ややまれな旅鳥として,主に内陸の水田や蓮田に渡来するほか,しばし干潟でみられます。小〜中型のシギで,やや下向きに曲がった嘴が特徴です。成鳥の夏羽は苺のような紅褐色で,猿の尻に似た赤色であることから和名がつきました。冬羽は全体的に灰褐色みを帯びます。幼鳥は胸に黄土色の斑が見られることがふつうです。飛翔時,腰が白く見えます。
似ている種 ハマシギはやや小さく,嘴や脚が短めです。また,ハマシギの夏羽は紅色ではないのですぐに区別できます。冬羽では飛翔時,腰に黒い縦線が入ることで区別できます。
日本産の亜種
写真のデータ 幼鳥:茨城県稲敷市 2016年9月3日