標準和名 シベリアアオジ (西比利亜青鵐)
学名 Emberiza spondocephala Pallas, 1776
英名 Black-faced bunting
全長 16cm
特徴 少ない旅鳥として主に日本海側を通過します。雄は頭部から胸にかけて灰色で,腹との境界が明瞭です。雌は全体的に黄色味に乏しく,眉斑も淡い灰褐色で後頸の一部が灰色です。また,雌雄とも腹に黒色の縦斑が目立つほか,尾羽の外側三対に白色部があります。
似ている種 アオジは体色が似ていますが,雄の胸は縦斑を伴う黄色で,雌の後頸には灰色部がありません。また雌雄とも尾羽は外側二対に白色部があります。クロジ雌は本種の雌に酷似しますが,赤褐色の側頭線や尾羽の白色部がありません。
日本産の亜種
写真のデータ 雄成鳥:天売島 2018年5月5日