標準和名 シマセンニュウ(島仙入)
学名 Locustella ochotensis (Middendorff, 1853)
英名 Middendorff's grasshopper warbler
全長 17cm
特徴 夏鳥として北海道の海岸草原などに飛来し,個体数も多いです。他の場所では旅鳥としてみられます。オリーブみのある褐色で,白い眉斑が目立ちます。日本産のセンニュウ類では嘴が細くて短いのも識別ポイントです。早口でよくさえずり,時にディスプレイフライトも行います。
似ている種 以前はシマセンニュウの1亜種とされていたウチヤマセンニュウは夏鳥として三宅島などの離島に飛来し,やや大型で嘴や尾は長く,本種より灰色みがかって見えます。しばしば同所的に観察されるコヨシキリは似ますが,眉斑の上に黒色の側頭線があります。
日本産の亜種
写真のデータ 成鳥:北海道別海町 2022年6月24日 ※同一個体です。