標準和名 ウチヤマセンニュウ(内山仙入)
学名 Locustella pleskei Taczanowski, 1889
英名 Taczanowski's grasshopper warbler
全長 17cm
特徴 夏鳥として利島以南の伊豆七島,熊野灘,玄界灘,日向灘の島嶼の海岸草原,笹薮,低木林などに飛来し,南西諸島などでは旅鳥としてみられます。日本に飛来するセンニュウ類では嘴や尾が長めの種で,全体にがっしりした印象を受けます。早朝にさえずり,東京都三宅島では比較的観察が容易です。
似ている種 以前はシマセンニュウの1亜種,ウチヤマシマセンニュウとして扱われたこともありますが,現在は別種とされています。シマセンニュウは夏鳥として北海道に飛来し,やや小型で嘴や尾は短く,本種より灰色みに乏しいです。
日本産の亜種
写真のデータ 成鳥:東京都三宅島 2010年5月23日