標準和名 シロハラクイナ (白腹水鶏)
学名 Amaurornis phoenicurus (Pennant, 1769)
英名 White-breasted waterhen
全長 32.5cm
特徴 留鳥として九州南部(局所的),トカラ列島〜西表島の水田や湿潤な草地などで見られるほか,冬鳥として与那国島で見られます。北海道や本州でも迷行した記録があります。クイナ類ではやや太っており,和名の通り頸から胸,腹にかけて白色です。尻から尾にかけては赤褐色で,体上面は黒色です。額板(がくばん)は赤色です。また,長めの趾(=指)を持っています。比較的警戒心が強く,なかなかじっくり観察する機会は少ないです。
似ている種 特に混同されるおそれがある種はいません。
日本産の亜種
写真のデータ (左)成鳥:沖縄県石垣市 2011年3月27日
(右)成鳥:沖縄県石垣市 2011年3月28日
     ※長い趾がお分かりいただけると思います。