標準和名 ツルシギ(鶴鷸)
学名 Tringa erythropus  (Pallas, 1764)
英名 Spotted redshank
全長 32.5cm
特徴 旅鳥として主に内陸の水田,蓮田でみられ,少数はそのまま越冬します。夏羽は嘴と脚を除いて全身が黒く,見間違える種はいません。冬羽や幼鳥では,白い眉斑が目立ちます。嘴はまっすぐで赤黒く,下嘴の基部のみ赤みを帯びています。比較的深い場所にも入り,そのような場所では器用に泳ぐこともあります。
似ている種 アカアシシギはよく似ていますが,小型。嘴の基部は上下とも赤く,脚がやや短めで印象が異なります。また,眉斑は目の付近で途切れており,後頭部に達しないために不鮮明な印象を受けます。
日本産の亜種
写真のデータ (左)成鳥夏羽に換羽中:茨城県稲敷市 2006年5月3日
(右)成鳥夏羽に換羽中:茨城県稲敷市 2007年4月28日