標準和名 ウミガラス (海烏)
学名 Uria aalge (Pontoppidan, 1763)
英名 Common murre
全長 43cm
特徴 北海道の天売島で繁殖するほか,冬鳥として主に北日本の海上に渡来します。生殖羽(=夏羽)では体上面が茶色みがかった黒色で,体下面や三列風切の先端部は白色です。脇には多少なりと褐色の模様が入ります。冬羽では喉から頸にかけても白色になり,眼の後方に黒色の線状の模様が入ります。ウルルーンと鳴くことから「オロロン鳥」とも呼ばれています。
似ている種 ハシブトウミガラスはよく似ていますが,嘴が太く,白色です。また,前頸の白色部は黒色部に入り込みます。冬羽は眼の後方が黒色です。
日本産の亜種
写真のデータ 成鳥夏羽:アラスカ・セントポール島 2015年7月21日
周囲はハシブトウミガラスです。黒色部の色みに注目してください。