標準和名 ワタリガラス (渡鴉・渡烏)
学名 Corvus corax Linnaeus, 1758
英名 Northern raven
全長 61cm
特徴 数少ない冬鳥として道東に渡来するほか,本州でも数例の記録があります。日本のカラス類では最大で,体,嘴とも大きく,嘴の半分が羽毛に覆われることが特徴です。また,声はさまざまで,カポン,ガララ…などと短く鳴きます。飛翔時に尾羽が楔形になるのも特徴です。警戒心が非常に強く,観察には注意が必要です。
似ている種 ハシボソガラスハシブトガラスはやや小さく,飛翔時には尾が楔形にはなりません。また,飛翔時に翼の先が分離する枚数が,ハシブトガラスやハシボソガラスでは6枚なのに対し,本種は5枚です。
日本産の亜種
写真のデータ (2枚とも)成鳥:カナダ バンクーバー郊外 2019年3月28日