標準和名 ヤマセミ (山翡翠)
学名 Megaceryle lugubris (Temminck, 1834)
英名 Crested kingfisher
全長 37.5cm
特徴 日本産のカワセミ科鳥類では最大の種。屋久島,種子島以北の渓流やダム湖,河川中流部,時に海岸部に留鳥として分布します。近年個体数が激減しているように思われます。雌雄とも白地に黒い斑点を持ち,旧名もカノコショウビンといいます。他に雄は胸が,雌は翼の下面にオレンジ色の部位があります。警戒心が非常に強く,なかなか出会えないことが多いです。キャラッキャラッとよく通る声で鳴きます。
似ている種 大きさ,色彩とも見間違える種はいません。
日本産の亜種 北海道産のものは亜種エゾヤマセミ pallida とされ,より白色みが強いです。他の場所には亜種ヤマセミ lugubris が分布します。
写真のデータ 亜種ヤマセミ雌成鳥:鹿児島県霧島市 2017年12月16日